人事ありがとう。自信ついた。

こんにちは！

ゆたかです！

「新卒で君だけだよ」

今回は僕が就活中に人事に言われたこと・アドバイスをランキング形式で

大発表〜！！

 

第1位「新卒で君だけだよ」

これは、実際に内定をもらった企業の人事の方に声をかけてもらった言葉です！ 

 自分がこの会社に入った時に

何がしたいのかな、何か新規事業ないかなと考えた案を出した時に

声をかけてもらいました。

僕はどこの会社へ行く時も

「何か新規事業を提案してフィードバックをもらう」

ことを意識しながら就活していました！！

やっぱりこのほうが”ウケ”がいいんです。笑

第2位「君、変人だね笑」

変人という言葉は捉え方によっては

良くも悪くも感じます。

僕はこう感じます。

「しっかりありのままの自分を伝えることができた。」

「楽しんでくれたのかな」

まず、ありのままで面接をする。

じゃないと、会社に入った後に実際とのギャップで”ボロ”が出てしまうかもしれない。

それだと思い描いたままの社会人は迎えることができない。

第3位「学歴コンプレックス？昔の俺だね！」

偏差値45で10月から就活していると

周りは有名大学ばかり。

「周りみんないい大学や」

そんなことばっかり気にしていると

「君学歴低いこと気にしてるの？」

「そんなもの過去の栄光会社は気にしてないから」

と言われました。

会社に入れば

”仕事ができる人”、”結果が出ている人”

が評価されて

過去の学歴など気にしないとのことだそうです。

第4位「自分が使っているお金がどのように手に入っているか理解しておかないとね」

あなたは、親からお小遣いをもらうことがあると思います。

ではそのお金は、誰がどこでどのように働いて手にしたお金なのか

または、働かないで手に入れたお金なのか

「僕は知らない」

では、今回なぜこの言葉が第4位なのか。

取締役員の方に言われました。

「お金がないと行動できません。そのお金のありがたみがそのままじゃわからないでしょ」

「ちゃんと親と、就活のこと、お金のこと、今のことを話して1番の味方を永遠の味方にしなさいね」

この時どきっとしました。

これだけ長いこと一緒にいるのにお互い知らないことが多すぎる。

親と団結して就活を頑張ろう

と決めたことは言うまでもない。

第5位「君本当はそんな子じゃないでしょ」

どきっとしますよね、こんなこと急に言われたら。

その後にこんなことも言われました。

「あとちょっとで君は、真の意味での合格じゃなくなっていたね」

これには、第3位で書いた内容と似ている意味があります。

作り上げた自分がいざ採用になっても、実際働いて見ると、すごく疲れる。

やめたい。

こうなってしまうでしょう。

「本当に人事を何年もやっている方だと、すぐばれてしまう。」

本当に心の底から感じたのと、信用の置ける人だなと感じました。

本気でいいひとを取ろうとしてる。

自分という人を一生懸命わかろうとしていただけている。

このような会社は本当に入りたいと感じます。

さて今回は以上の5つで終わろうと思います。

まとめ

人事の方々は本当に真剣に、自分と向き合ってくれます。

そんな方達に自信を持ってアピールできるように

”自己分析”を本気でやってください。

どんなマイナスのことも過ぎてしまったのだから

受け入れてプラスに持っていく努力をしましょう。

できるようになれば、誰と面接でも本当の自分を見せることができます。

これが内定への第1歩

次回は、内定への最短ルートです！

よければみてください！