就職活動の『2極化』が進む。就活ルール撤廃がもたらす影響とは...
今回のブログは、
ここまで話してきた
就活が早まると言われた理由と、
目的を持って臨む重要性について
伝えようと思います。
絶対にわかって欲しいこと
✔️インターンの使い方
✔️夏インターンを適当にやると
どういうことになるか
✔️就活自体が
どのくらい早まっているか
今回読まないと
中途半端な知識
で臨むことになり...
✔️大学「4年間」ずっと就活し続ける
✔️やりたい仕事を見つけるのが遅くなり、
行きたい企業の選考が終わっている
✔️周りが就活終わっているのに
自分だけやっている状況になる
こんな未来になってしまっても
いいんですか?
今から考えながら
インターンに参加していけば
「3年生」で内定が
取れます!
僕が就活をしていた20卒とは
明らかに変わっている。
だからそこまで先輩の話を聞きすぎると
悪い方に流れてしまう
「可能性」がある。
だけど「先輩」に聞くのも大事だし、
「学校」で聞くのも大事です!
忘れてはいけないのは、
その情報は本当かと
「疑う」「確かめる」ことです!
実際に
経団連加盟企業の動きが
早くなった一例は、
5月18日に開催された
「みん就フォーラム」の参加企業が
普段はベンチャー企業が多かったが、
などの
経団連加盟企業が
参加していたからである。
今までは
「インターン情報は6月に解禁」
だったので
1ヶ月ほど早まっていることになる。
21卒の就活開始の時点での
「就活一括採用の廃止」が
響いているのではないかと思う。
ここについて気になる子は
最後に公式LINEの案内を
最後につけるので
そこからきてください!
夏インターンに
目的を持って参加する人って
何人くらいいるんでしょうね。
まずインターンに参加する人が
1000人中...
「10人?」
「100人?」
実際は200人。
2割。
「5人に1人」
多いって感じるかもしれないけど、
大学単位で考えたら少ないよね。
しかも1流大学を含めているから、
中堅大学の動けてる人数は
もっと少ないだろう。
しかもそこから
目的を持って動けている人は
さらに1割。
つまり、
効果的にインターンを
使えている人が「20人」
残りの180人は
形式上動けて
それで満足しているような
就活弱者のような人たち。
インターンをうまく使う人が
持っている思考とは
多くの就活生は
「周りがとりあえず就活をするから」や
「なんか早くやったほうがいいと思うから」
っていう人が多いと思う。
これはしょうがない。
だって誰も教えてくれないもんね。
だけどこのように就活をしていると、
「行っただけで
満足しちゃって、
内定0のダメダメ就活生」
になってしまう。
- なんのためにインターンへ行くか
- なんのために就活をしているのか
- なんのために内定をとるのか
ここを常に意識して、
1個ずつクリアしていくことで
夏採用、早期内定へと
近づいていく。
この思考がないと、
ちょっと褒められて調子に乗って、
面接落ちるを繰り返す。
そう、
昔の僕のように。
本当に何もいいことないよ。
周りに抜かされてって、
ただただ焦るだけ。
だからうまくいく人は
こういう思考で常に参加している。
- 絶対逆質問でイメージに残してやる
- 早期内定のための企業研究は完璧だ
- 僕だったらどういう人が取りたいかな
- 入社したらどういう仕事をしたいかな
全く手を抜かない。
当たり前かもしれないけど、
みんなが知っているけど
できないことを
完璧にこなしている!
結局そこが全てである。
だからアナタが
インターンに参加するとき
「なんとなく」が理由なら
今すぐキャンセルしてほしい。
それか、
今すぐなんでいくか
理由・目的を
明確にしてほしい!
それだけで本当に変わるから。
もうアナタは僕に連絡している時点で、
200人の中には入れている。
勝ち組になるにはあと一歩。
今日も読んでいただき
ありがとうございます!
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