就活で思い出すのは、「やろうやろう」となかなか行動できなかった、やることがわからなかったダサかった自分を思い出す。
こんにちは、ゆたかです!
「友達に流されてたまるか。」
「就活早めに始めた方が
いいって聞くし、始めよ!」
だけど…
- 何からやればいいか分からない
- エントリーシートの書き方もわからない。
- どんな仕事があるのかな
- やりたいこと?ない…
てんてこ舞いでした。
それでも友達よりも早く終わらせたくて
早くに始めることを決め
怖かったけど1歩目を踏み出しました!
この夏前のタイミングで
就活を始めないと
本当に遅いと言われます。
スタートを遅くすればするほど、
✔選考の枠が少し減る
✔周りの就活生に遅れる
✔東京の就活生に会った時に情報格差に
ただただ呆然となる。
✔4年生の夏まで就活が続くかもしれない。
✔好きなことが出来ない。
✔いつまでも不安。
こんな最悪な未来が
待ち受けていることでしょう。
僕はただただ他の人に負けたくなかったり
周りの人よりも早く終わらせたくて
就活を早く始めました!
だからアナタも今から
僕と一緒に頑張りませんか?
今動き出すだけで、
✔行きたい企業への挑戦回数が増える
✔ちゃんと自分の将来について考えれる
✔周りの人が就活をしている時に
悠々と遊んでいられる!
✔自分の好きなことを早く始めれる
✔社会人になるための準備も沢山できる!
こんな素敵な未来が待ち受けていますよ!
僕もただただこんな未来を手にしたくて
手探りで就活を"ひとりぼっち"で
始めていきました。
ここで少し僕の自己紹介をしますね!
名前:小野穣(おのゆたか)
年齢:22歳(1997年生まれ)
性格:よさこいで副代表をしていた
こともあり、周りからは優しいお兄ちゃんって
呼ばれてました笑
出身:愛知県豊田市
在住:名古屋市
職業:就活コンサルタント
趣味:旅行、カメラ、サッカー
好きな映画:キングダム
よさこいのお祭りでの1枚です!
本当に楽しかったです!
そして若い...笑
人生年表
1997年:愛知県豊田市にて誕生
2003年:小学校入学
2005年:川崎病にかかり、医師に死亡宣告
2008年:サッカーで東海大会優勝
20010年:いじめを受け、自殺しようとしたが
未遂に終わる
2013年:自称進学校へ入学
2016年:最低偏差値45の大学へ進学
2018年:車で単独事故。
車は廃車で人生3度目の死の恐怖(体験)をする
2018年:人生は1度きりだということに気づき
人生の転機だということに気づく
2019年:フィンランドへ行ったことをきっかけに
就活生のサポートをするために内定辞退
就活コンサルタントになり、スタート!
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「夏インターン申し込みした?」
「してないよ、
ってか行く意味ある?」
こんな声を聞くようになってきましたね。
僕自身もこんな声に流されそうになることが
しょっちゅうありました。
この記事を今読んでいるアナタも
こんなことがあるんじゃないですか?
「就活ルールが変わる」
という噂を小耳に挟み、
でも何が変わるのかもわからず、
周りが動かないから動かなくていいのかなと。
動くか動かないは
”アナタ次第”
まわりにいる人と違うことをすることは
本当に怖いし、
ひとりぼっちでやるのは不安。
間違っていても直してくれる人なんていない。
方法や答えを知っている人も誰もいない。
それでもとりあえずはやり続けることにし、
結論だけ言うと早く始めてよかった。
就活が終わって本当に思うことは...
✔️夏インターンとかでスカウトされたのが
本当に気持ちよかった!
✔️大学4年生の間、
好きなことを好きなだけやることができた!
✔️経営幹部候補コースに声をかけてもらえた!
✔️死ぬほど卒業旅行が楽しかった!
✔️みんなにめっちゃ
羨ましがられて気持ちよかった!
こんなポジティブなものばかりです!
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僕が教えていた20卒の学生が送ってくれた
後輩へのメッセージを載せます!
みんなが口を揃えて言うのは
もっと早くに就活をしていれば
っていうことです。
今このタイミングでアナタに会えて僕も本当に嬉しいです!
これからやりたいことを探しながら
一緒に進化できるの楽しみにしてます!
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〜本編〜
あくまで
「終わり良ければすべて良し」
であって
就活始めは本当にうまくいかず
- 何をすればいいのか
- 誰を頼ればいいのか
- 何で求人を探せばいいのか
本当にわからないことだらけでした。
就活始めた時は
- ガチで就活している人
- 自分の将来について真剣に考えている人
- 長期インターンに行っている人
がいませんでした。
頼れるのは
「学校のキャリアセンター」だけ。
時間のあるときにどうすればいいのか聞き、
手探りで就活をしていました。
業種?職種?何が違う?
「自分のやりたいこと?
ないなー。」
本当に早く始めるだけで
いいのかな...
就活のスイッチは入らないまま
とりあえず募集している企業に
エントリーしていきました。
使っていた媒体は
エントリーシートを書いてみて
「まあきっと受かって
インターンできるでしょ。」
って思っていました。
まあ募集してる企業も多いし、
就活生もまだ少ないでしょ...
って思ったのもつかの間、
結果はほぼ全落ち。
15社エントリーして、
インターンに行けることになったのは2社だけ。
「そんなことある?」
「そんなインターンから
きついの?」
本当に出鼻がくじかれました。
「就活に苦労している人
多そうだったけど
本当だったんだ...。」
今すぐ真剣に始めた方がいいかも。
今からやればきっとうまく行くでしょ。
他の人よりは早くやれるし...。
しかし
この軽い気持ちが
ドミノ倒しのように負の連鎖を
巻き起こしたのであった。
- インターンに意気込んで行ったものの知識がなさ過ぎて何もアピールができない
- フィードバックされると思ったら、まずはもっと知識つけようね、って
- キャリアセンターの人の言うように書き直して出したエントリーシートが全滅・・・
こんなことある?
こんなに就活って難しいの...?
始まって、半年か...
何も進展ないやん。
こんなんで内定取れるのかな...
こんな不安な毎日を過ごしていた時に
誘われていったイベントで
僕の人生を変える出会いがありました。
そこで思わず目に入ってきたのは
「就活は信用獲得ゲーム」
ん?
何?
ゲーム?
就活ってもっと難しいものじゃないの?
ってか難しいじゃん。
ゲームみたいにやれたら誰も困らないよ。
そう思いながら話を聞いてみました。
ふむふむ、
面接官も信頼の置ける人と
働きたい!
「確かに。」
みんな初対面で、
書面でしかわからないから
学歴とかは違くても
信用度のスタート位置は同じだよね!
「そうなのかな...」
だから自分のことをちゃんと知って、
相手が求めている人に近い
自分に寄せて信頼を集めよう!
「それができたら受かるかも...!」
こういうことができるようになるために
僕がしっかり教えるし、
いつでもLINEしてください!
「なんか今までと違うし、
わかりやすいから
やってみようかな」
ということで、頑張ることにしました。
自己分析、、
業界研究、、
わからないことがある時に聞いたら教えてくれる
その恩師の存在は計り知れませんでした。
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その恩師とあってから2週間で
結果が出始めました。
インターンの選考で少しずつ
通過できるようになりました。
書類では書き出しに工夫をし、
キャッチコピーをつけて
インパクトを残し、
面接では質のいい逆質問を
恩師と考えて用意しました。
これだけでも本当に
目に見えて変わっていきました。
あとは自己分析をして
深堀をしっかりしたおかげで
自信を持って話せて、
質問にも答えれるようになりました。
完全にコツ的な何かをつかめました!
ただ
「もっと早くしりたかった。」
「そしたらこんなに
悩まなかったのに」
って思っていました。
ここまできたらあとはやるだけ。
いろんなインターンにいって
自分のやりたい仕事を探しながら
インターンに参加していきました。
僕は
業界を絞るというよりも、
興味のない業界を省いていきました!
おかげで、
ある程度固まった業界を受けることができました!
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インターンに参加していくうちに自分と
結果がもっと変化していきました。
僕が1番いきたかった
大手人材会社の5DAYSインターンの日のこと。
僕の周りは、
京大・慶應・早稲田...
名の知れた1流大学ばかり。
早くに就活を始めると、
本当によくあります。
初日はコテンパン。
知識量が多すぎてやばいって...
まずインターン
受かっただけでも奇跡...
終わった瞬間に恩師に電話しました。
「知識量が多すぎます。ついていけない。
どうすればいいですか?」
返ってきた言葉はこれでした。
↓
「まず書類通ったってことは、
知識量で負けてても気にしちゃダメ。
ゆたかの何にでもやり切れる情熱と
協調性が書類で伝えれたの。」
「だから知識はできる範囲で、
あとは自分を
しっかり出しておいで!」
本当に力の出る言葉。
書類は認められていることを
しっかり忘れてしまっていました。
そこからあと4日間、
自分の個性を出して自分なりに
頑張ってきました。
個人的には自分をしっかり出せたかなって
思える初めての5DAYSインターンでした!
後日何食わぬ顔で携帯を見ていたら一通のメールが...
「まじか...」
「まず早期選考とかあるの...」
もうすぐに恩師にLINEしました!
本当に言った通りに頑張ったら結果が出た。
これが僕の人生を決めた
最大の経験であったと言えます!
結論を言うと、
最終的にはこの会社に早期内定を
いただけました!
この経験で本当にたくさんのことを学んだので
シェアしますね。
✔️大手のエリート組は3年生の12月までに
内定が決まる(経団連のルールは無視)
乗り越えれる
✔️企業研究めっちゃ大事
✔️面接や書類を通過した時点で
ある程度自信を持って良い!
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4年生の間は就活コンサルタントとして
人事の方にお会いして話を聞いたり、
20卒の人たちの面談をさせて頂いていました。
そこでの経験が今の僕を作っています。
たくさんの学生にあってきました!
- インターンをどこにいくか迷っている就活生
- やりたいことがない就活生
- 話せるエピソードの見つからない就活生
- 書類で落ちてしまう就活生
- どうにかして大手に入社したい就活生
初めは僕もすごく緊張したし、
「恩師のように助けに
なってあげることが
できるのだろうか。」
と不安でした。
ただ、やっていくうちに
学生たちに結果が出てきました。
インターンで結果を残して早期選考へ進んだり、
倍率100倍インターンに受かったり...
その度に
「ゆたかくんのおかげだよ!
メンターが
ゆたかくんでよかった!」
って言ってくれて、
本当に力になったし、
僕の教えていることが
方向性はあっているんだとわかりました!
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僕が教えていたのは、
などです!
これをどこでも教えれるように
LINEで常にやりとりができるような
環境にしました!
その甲斐もあってか
コンサルしていた就活生も
いつでも質問を寄せてくれて
僕自身も安心して応援できました!
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他の人よりも優れていたくて
早くに始めた就活。
「これで周りに埋まらず、
注目の的になれる」
と思ってたけどうまくいかなかった。
恩師に出会って全てが変わった。
他にも似たような思いで
困っている人がたくさんいる。
自分が教えるだけで悩みが少し減る。
これで1人でも多くの就活生が、
少しでも不安を減らして、
誰よりも早く内定を手に入れられる。
少しでも高い目標に向かって
他の人よりも
早く動き出したい人。
こんな人たちともっと一緒に話がしたいし、
もっと良い未来にするために
一緒に前に向かって走り続けたい。
〜SNSで活動を始めるきっかけ〜
フィンランドに行ってみて気づいたこと。
- すごい楽しそうに仕事をしている
- 時間がゆっくり進む
- 物価が高い。笑
じゃあ日本は...?
- 生真面目で顔が怖い
- 転職が多い
- やることがたくさんで時間が早く過ぎる
ていう感じですね。
規模がすごく大きくなってしまうんですが、
日本の社会人にもっと
笑顔を増やしたい。
自分のやりたいことを見つけ、
その仕事について欲しい。
っていう思いが一層強くなり、
活動しています。
そのために、
将来の危機感を何かしら持ち
行動しようとして、
でもやることがわからない
アナタのために。
でもそんな人をリアルで探すのは
至難の技だと思いました。
それに会社に所属してしまうと
他にも仕事ができ、
アナタのためだけに動けない
かもしれない。
それじゃ本末転倒すぎる。
そこで簡単に日本全国の人と繋がれ、
個人間でいつでも連絡の取れる
SNSでアナタを探していました。
「やっと会えた。」
やっと会えたのにも関わらず、
こんなに長いブログを
読んでくれて
ありがとうございます。
ここからは
僕を見つけてくれたアナタのために
僕が動く番です。
そのためにも個人的なやりとりをするために
僕の公式LINEに登録して欲しいです!
LINEの悪用なんかしません。
変なサイトのリンクを貼って
よくわからないサイトに
飛ばすようなこともしません。
実は公式LINEに
案内している理由というのも
ここだけの話...
僕が手間暇かけて作った
”アナタ専用のプレゼント”を
渡したいからなんです!
これを見るだけで周りの友達や就活生よりも
1歩も2歩も先に行くことができます!
このチャンスを見逃すのは
もったい無さすぎます。
就活でうまくいくのは行動できる人。
インターンに応募できたりとか、
積極的にアクションできる人...
この公式LINEも
見た瞬間に登録してくるような人かも
しれませんね...笑
ここで軽くプレゼン内容を公開します!
「夏に早期内定を決めた
スーパー就活生だけが知る、
サマーインターン攻略book」
①内容は夏インターンで
実際にどういう業務を行うか
②社員さんやインターン生との
目を引く関わり方
一応この二部構成に加えて
特典として
⒈1社無料で企業研究のお手伝い
⒉無料電話コンサルor
直接会って面談(東海地方のみ)
⒊自己分析穴埋めワーク
をプレゼントします!
完全に
公式LINE登録者
30名限定とさせて頂いています!
本当に欲しい人は急げー!
早い者勝ち、30人限定!!
僕は楽しみにお待ちしています!
あ、すいません伝え忘れていました!
特典付きのプレゼントは
10個しか用意できていないです。
申し訳ありません。
と、いうことで
ここから先はアナタの自由です。
本当に一瞬でなくなるかもしれないので
変わりたい方は早く来てください!
僕とアナタが1番輝けるステージを
選びたい放題のうちから選んでいくか
僕と同じように苦しむ未来を選択するか。
アナタが変わるための第1歩を
お待ちしています!