あの人の元で働きたい!
こんにちは!
ゆたかです!
どんな面接官の人がいいんだろう。
こんな疑問持つと思います!
なので、今回はインタビューと経験を元に徹底分析!
あなたは面接をする時何を意識していますか?
自分の話すことで精一杯ですか?
少しでも長い時間話すために沢山質問しますか?
作ってる嘘がバレまいかとドキドキしてますか?
いろんな人がいるかもしれません!
でも多くの就活生の会社を決めた理由にこれらがあります!
- 能力を活かせる
- 楽しそう
- 福利厚生がいい
この話に関しては、どれが正解とかはないです。
ただし、福利厚生がいいから選びました。
というようなことにはならないように気をつけてください。
なぜかって?
働いてから休みが実は少ないということも・・・?
無きにしも非ずです!
決定してしまったらそこからは自己責任でお願いします。
ずっと話してきましたが最終決定はなんでもあなたです。
もし不安なら、本当にそこの会社でいいのか一緒に考えましょう!
良い面接官とは
あなたは良い面接官にあったことはありますか?
良い面接官の特徴!
- 普段からこまめに連絡を取ってくれる。
- 面談をこまめに開いてくれて、業界研究等もやってくれる。
- 質問内容が会社のことだけでなくて、家のことも混ぜてくる。
- フィードバックの時間もしっかり取ってくれる。
今回はこの4つが特にあるとインタビューでわかったためあげます。
「質問内容が会社のことだけでなくて、家のことも混ぜてくる。」
これを詳しくあげていきましょう!
まずどのような例があるかあげましょう。
「家族がどこでどのように働いているか」
「学費は誰が払っているか」
この2つが実際に言われたので例えにします。
普通に考えたら
「え、そんな質問されるの?」
と思うかもしれません。
僕も思いました。笑
まず、他で質問されない内容がくることが評価高めです。
そして、就活生の家のことまでしっかり考えてくれ、家族もしっかり納得させた上で内定を出したいという意図だそうです!
「こんな親身に考えてくれる会社はありませんよ。」
上記の図に戻りまして、1つお願いがあります。
グラフでは会社の将来性について考える人が減っています。
目先の数字に囚われず、会社の将来性も考えて自分の働くフィールド考えてください!
内定を取り、新卒として入社し、倒産した時はもうどうにもなりません。
まとめ
- 良い面接官を見極めよう!
- 会社調べをするときにIR情報もしっかり見ましょう!
- 質問をするときに将来のビジョン(近年)も聞きましょう!
さあ、将来も輝き続けられるフィールドで内定を取り、充実した社会人生活を送りましょう!